電子出版が身近になってきて、多くの人が本を書いて出版することが可能になりました。紙の書籍は難しいところがありますが、電子出版であれば書き上げて登録するだけで出版することができます。全くの知識がない状態ですと少し難しいですが、ガイドブックもたくさん出ていますのでそれらを読めば1人でもKindle出版することができます。
そんな時代の中で、自分のやってきたこと学んだことを残したいと思いませんか?
人は死んでしまったらそれで人生が終わりです。形にして残さなければ、あなたを覚えている人たちがいなくなってしまいます。あなたの存在はもうありません。ですから、あなたの名前をつけてあなたの本を作る、それはとても意義のあることです。 50代になると、物の見方もずいぶん変わってきてこのまま終わるのか? と、ちょっとした不安がよぎります。あなたの世界を形にし、世に残すことができれば、あなたのことを今よりも多くの人が覚えているでしょう。そのために、あなたの持っている知識を世の中の人のために書き残してみませんか?
50代になると、何人もの知人は既に他界しています。彼女たちのホームページがいまだに残っていたり、彼女たちの書き残したものがいまだに読まれていたりすることもあります。そんなふうにして、死んだ後、世のため人のため何かをしたいと思いませんか? 今まで何もしてこなかった。何も残してないそう思う人もいます。特に最近は子供を作らない選択肢もあります。自分が死んだら全て終わりという人もいます。それではとても勿体 ないと思います。あなたの持っているものを後世に伝えるために形にして残す。それができれば、あなたの名前はさらに長い間、人の間で語られることになるでしょう。特に先生業をやっている人はぜひその知識を残したら良いでしょう。未来のために、あなたの知識経験を生かしましょう。
このプログラムはKindle出版を1人で行うのではなく、私がプロデュースして出版まで押し上げていくものです。何を書けばいいかの相談から始まって、どのように書けばいいか書いている間の進行サポート、書き上がった後のまとめる作業を行って、形にしていきます。 出版ですから、かなり工数が多くなります。ですから、一緒にやったほうが効率よく出版が可能になります。
私のKindle出版プロデュースを受けて、あなたのKindle本が出版できます。
このプログラムは3ヶ月のマンツーマン・プログラムです。
月に2回ほどのミーティングを行いながら、6ヶ月で1冊、書き上げていただきます。
もちろん、1ヶ月で書き上げていただいてもOKです。
文字数的には約2万字を考えています。ブログの長めの記事20記事分です。
書く項目毎に分けて書いていく形です。人によっては1日で書いてしまえる分量です。
各段階で私が関わりながら、自由にあなたの想いを形にしてください。
まずは相談として、お問い合わせください。
商業出版のような費用は掛かりませんが、幾ばくかの費用は掛かります。
まずはLINEで相談してください。
仕事のブランディングや集客にも使えますし、自分の生きた証として出版をすることをお勧めしています。
自分を世にと言うことで、自分の世界が開けていきます。